南光町ひまわり

絵本で出てきたひまわりを実際に見せたくて、見頃である今は何万本も咲き乱れる南光町へグランマも誘い行く。高速を降り標識に従って進んでいくと先に黄色い景色が広がっていた、知ってはいたが想像を圧倒する数だった。息子達もこの状況が理解できてないよう、とりあえずこの畑に紛れると探し出せない気ががしたので太郎とはしっかりと手をつなぐことにした。ここには和洋さまざまなひまわりが植えられており、違いを実際に見比べられる。極めつけはひまわりの迷路である、息子の手を引いて抜けられる自信はもちろん無いのでパス。それにしても壮大なひまわり園の中で、息子達がこのひまわりと同じ位大きくなるのはいつかな?と勝手な想像を膨らませておりました。